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卯年  言霊の畏怖を あらためて感じた ♪   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/08(金) 02:02:04

きょうも、神域にて いろいろ年末年始の 御勤め。

朝は、そこそこ冷えたものの、日中は、かなり あったかくなった。

そんななか、ある祝詞の、清書を お願いされ、アイスコーヒーを飲みたいのもがまんして、清書書きした。

この初体験は、神様へのお願いごとをするとき、

古来の日本人が、どんな風に、畏敬の念をこめ、尊敬語を述べてきたのかが、細胞に染み渡るほど、わかった。

その畏敬の念をこめた、祝詞に書かれたものを、古くから宮司による言霊を通し、
御祭神の神様に、届けてこられた。

この神道における「言霊」への信仰の篤さは 子々孫々、脈々と受け継がれてきた、
「神様に、真剣な気持ちを 届けてきた礼儀貴き言葉の声音」と言っても過言ではない、思いの高さを感じる☆

われわれ、ヤマトの民は、いにしえより、神様を思うのも、家族を思うのも、友達を思うのも、一期一会で会った人にさえ、

自らの言霊に「おもいやり」を込めて、相手に、こちらの気持ちを

それはそれは丁寧に 伝わるよう、声を出してきたのである。

それが、今では あまり重きをおかれなくなり、

子育てにおいては、我が子が 幼いのをいいことに、
「早く しなさい!」
「ママ、もぅ 知らないから」
「言うこと聞けないんだったら、ママの子じゃないから」とか、

とんでもない言葉が、母の言霊となって、我が子に投げかけられる世になってしまった。

これは、ヤマトの民として、ほんと とても 哀しいことである。

言霊は、おもいやりから 発せられたとき、その願いは、神様に 瞬時に届くとされる。

これは、ほんとだと思う。

本年の うさぎ年、この おっさんは、
困った娘どもと言えども、
また、イタい母と言えども、
そんな連中にも、人生の勝負どころが、訪れたと察すれば、
次の大安吉日や、大きな神社に、お参りにあがった際、
その連中のことを思って、ただただ 心の底から丁寧な文言を、心の声で述べ、
祈願させていただいてきた。

その甲斐あって、ちゃんと、神様に届いたのか、

その連中が、笑顔となったり、嬉しい泣きするほど、良い結果となる願いの叶え方を授かることばかり。

神社で、二礼二拍手一礼するのに、心の怒鳴り声で、お願いする人は、おそらくいないだろう。

その心のおだやかさで、我が子にも、言霊を 飛ばしながら、

この年末年始の冬休み中は、子育てしていただきたいとおもう☆

母の良き言霊を 浴びた子は、心根の優しい子になるので… ♪


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)様の日。この神様、天の岩戸神話で、岩戸をこじ開け、空高く吹き飛ばした怪力の神様。その力にあやかり、「新しい世界を開く神様」としてお祀りされるようになりました。今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「天之手力男神様、どうか、来年、わたしに、新たな道の扉を開いてください」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう☆☆☆

卯年  この師走に、さらに、身も心も 清めていただいて   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/07(木) 02:21:02

きょうは、雨降る夜中、愛車を ひたすら走らせた。

途中、SAで ブログをつくって アップして すぐ、また移動。

さらに、走って、ようやく神域に到着。

着替えて、すぐ、神聖な祭事が始まった。

このとき、ついこの前の、神迎えでの お礼は、もちろん、1年を振り返り、

それぞれの地で起きた、とてもありがたい不思議なことなど、

司祭に合わせ、平伏しながら、お礼を、申し上げた。

この師走に、これだけの お礼を申し上げられたのは、

うさぎ年のこの1年、うさぎ様に、1月から この12月まで いかに、あちこちに、ご縁を 作っていただいたかと言うことなので、

歳神様の うさぎ様にも、心より、 たくさんの ありがたきご縁に、いざなっていただき、ほんとに ほんとに ありがとうございましたー と 何度も お礼申し上げた◎

みずのとのうさぎ年から、ひのえのうま年までは、世が荒れると 云われる。

たしかに、ままならぬ政治が生んだとしかいえない 円安で、この国の物価は高くなり、
庶民は、ひぃーひぃー生活に追い込まれた。

そんななか、おれと縁あって、各地におじゃました みんなや、リモートで出逢った みんなが、

もちまえの、安定した くるくる○ーぶりを見せてくれたのはデカい(笑)。

これは、政治家の頼りなさを見切り、政府のいうことを あてにしていない、ひとつの強さのあらわれである(笑)。

今年、おれと縁あったみなさんは、おれのいう あかるいくるくる○ーへの道は、まだまだにしても、

自らが編み出したくるくる○ーはモノにしているので、
政府のいうことに、流されることなく、

自分のまいたタネで、毎日、ひぃーひぃー言っていたということ。

これは、ほんとに、すげぇーことである☆

おかげで、去年の寅年の倍は、みんなと大笑いした感がある。

そんな大笑いをたくさんできたことにも、祭事のなか、なんども、ありがとうございましたー と お礼申し上げた☆☆☆

その祭事の最後に、大そうじのあと、各部屋に、締める、しめ縄を手に

ある神域にて、神の「気」を聖入していただいた。
ありがたや ありがたや

その祭事が、とどこおりなく終わり、着替えて 出てきたら、なんと、神馬と、出会くわした。

この週末から、馬舎に入るらしいのだが、その前に、おれらのあとに、ご祈祷を受けるらしい。

師走に 神馬に会うと、その年の、すべての邪を蹴飛ばして祓ってくれる、そうな(笑)。
縁起イイーつ、イェイ☆

この師走の、この時期に 来年にむけ、身も心も 清めていただき、

天照大神様、月読命様、素戔嗚尊命様、猿田彦様、沙留女様、大日如来様、月光菩薩様、虚空蔵菩薩様、文殊菩薩様、龍頭菩薩様、愛染明王様、ウサスマ明王様、

ほんとに、ありがとう ございました。

みなさんにも、ほんとに、ありがとうございます。

お礼に、
この師走に、良きことが起きますようにと、しっかり、お願いを届けさせていただきました。


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、豊雲野神(とよくもののかみ)様の日。この神様、日本の神様の冒頭で登場し、宇宙の創造と同じ時期に誕生した神様として祀られています。御名には「豊かな雲の大地」を意味し、「星雲」も含みます。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじがおわったら、窓から、自分が気にいった雲を見つけ、その雲に、「豊雲野神様、どうか、この師走に良きことがあり、その良きことが、来年にも続きますように」とお願いするとイイでしょう◎

卯年  なんとか、来年の歳神様を 迎えられそうなメドがたった。イェイ(笑)   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/06(水) 04:37:01

きょうも朝まで 大そうじして、ゴミの回収日だったので、
大量のゴミ袋をだしたら、部屋が、すっきり広くなった。

大そうじも、あと、3, 4回で、なんとか なりそうな感じ。
今年も、13日の すす払いの儀までに 間に合いそうなとこまできたぜ◎イェイ(笑)。

来年の歳神様の龍様が、毎日1頭づつ、366頭来てくださっても、滞在していただけそうなスペースはつくれそう ふふふ。

おもてに出たとき、くもりだったので、大日如来様の恵多き光を浴びそこねた。

でも、だいたい大日如来様がおられるであろう方向に、合掌して、念仏を唱え、

目をあけたら、曇りの中に、ぼやーっと、大日如来様の輪郭が、満月のように、
お姿を見せてくださった◎ わーぃ(笑)

そのあと、長崎は雲仙の、岩岩(がんがん)ら、
福島のいわきは、カカオら、
山口は美都の、カ*ら、
群馬は沼田の、mi☆ら、
そして、最後に、アニメンジャーら、

1日中、リモート5本をしていた。

きょうは、リモートのみで助かった。

リモートと、リモートのあいだに、大そうじの細かな整理が、できたから。

細かな仕分けは、意外と、手間と時間がかかる。

来年の辰年の龍は、キレイで美しい水に棲む龍のため、綺麗好き。

だから、細かな物でも、向きを揃えたり、間隔を均等にしたりと、なかなかの手間を要する。

そのなかに、仏様シリーズのフィギュアがあるのだが、

この仏様たち、名だたる、お寺に連れていって、ご本尊の神気を帯びているため、

それぞれが、味わいある光沢を放っているので、丁寧に扱っていると、あっという間に、時間が立ってしまう。

でも、1体、1体、触れると、その仏様を、連れていったときの お寺を思い出したり、
そのときのいろんなシーンが浮かんだり、その手にした仏様のご加護を思いだす◎

そのなかで、来年の歳神様である仏様を ご紹介しておこう。

曼荼羅第3層区の東南を守護されて、水神としての龍を従え、
恵みの雨で豊穣と、水辺や、家のなかの水まわりの安全を司る、

その仏様の名は 三十三観音の一尊でもあらせられる、龍頭観音様。
*真言:オン・キギ・アイイエロ・ジャジャジャク・ウン・ソワカ

来年は、この観音様に、水まわりのそうじのあと、

この真言を唱えながら 何度も 合掌することになるでしょう☆


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、鬼子母神(きしぼじん)様の日。この仏様、恐ろしい鬼から、お釈迦様に救われ、「母と子の守護者」となった物語が受け継がれた仏様。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「未来ある子どもたちの師走が、無事でありますように」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう。

卯年  年末に 急に 来年にむけバタバタしてもなぁ(笑)   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/05(火) 07:08:01

きょうも、朝まで 大そうじをしてて タブレットを もったまま 落ちていた(笑)

たぶん、寝返りをうつまで タブレットを持っていたのだろうが、

そのタブレットが、机の足に コンと当たった音で目を覚ました。

そしたら、起きるのに ピッタリな時間だった。

タブレットが、あきぃ、起きろ!と 起こしてくれたような、タイミング。

そこから、流れに流れ、約2年ちょいで ようやく、
琵琶湖の藻ズらの、リモートができた(笑)

「藻ズ、生きてたかぁ?」と言ったら、「先生ぇー」と しゃべろうとして、大泣き(笑)。

「みんな 藻ズは ほっといて 来年、ええ年にするための 話しでもしょーか」といったら、藻ズが、泣きやんだ(笑)。

去年のトラ、今年のうさぎ、そして来年の龍の順に、丁寧に 説いて

1人ひとりに 自分に憑いてくれている龍を、意識するための おはなしをして、

最後に、来年、その人に必要な 意識しておくと良い言葉を、参加者全員に、添えてあげて、おちぃーまぃ◎

そのあと、もう1本 岐阜の八幡に生息する、林業がなりわいのダンナをもつ、
ムササビ軍団に、子育てリモートして、

母のわたしが、我が子に近寄っていくと、あとずさったり、逃げたりすることを
改善する おはなしをして、

最後に、「わたしは、優しい」と、みんなで吠えて おちぃーまぃ(超大爆笑笑笑)))
サビぃ、ちゃんと、初詣のとき、ご祈祷受けるんやぞ(笑)。
たk○に、よろしゅうな。

それが終わって、三茶と、渋谷で 2案件を こなした。

三茶で会った、ね☆らのグループは、どうしても、この年末に、この神様に会って、
来年の話しを聞きたいというので、来年のおはなしをし、

次の渋谷で会った、と○子らのグループも
「来年こそ、良い年にするぞ」という気合いが入っていたせいか、
みんな、おれの関西弁のままの話を、そのまま、ずーっと、メモしていた。

メモといっても、筆記メモではなく、スマホメモのため、
みんな おれの話を聞きながら、スマホのゆびが めちゃくちゃ早く動いていた(笑)

メモの取り方も、ジェネレーションギャップがでるなぁ(笑)。

来年を、良くしたいなら、

今年、ちゃんと毎日365日、明るく生きりゃ、今年の明るさを、来年に送れるのに…

その明るさが、「良いこと」を呼ぶから、

おれが、常々、明るいくるくる○ーでおれって言うてんのやが、

毎年、年末が近づくと、バタバタし始める。

その多くが、○気まるけのやつらばかり。

やれやれ(笑)。

*今日は、大日如来様の日なので、朝のそうじが終わったら、
外に出るとき、太陽の光を たっぷり浴びて 合掌して 
自分の宗派の念仏を 10回唱えるといいですよ☆


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、大日如来(だいにちにょらい)様の日。この仏様、全宇宙の「智」と「理」を表し、大いなる光を意味する御名(みな)の仏様。自然の摂理は、この仏様によるものです。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「わたしを、福が巡ってくる摂理にいざなってください」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう。

卯年  元ヤンキー姉ぇどもに、礼節の心得を説く(笑)   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/04(月) 05:19:02

きょうも、朝まで 大そうじのつづきをしてて、

区切りがついたところで、朝店長のところに おでんを食べにいった(笑)。

身体があったまって、電車で移動し、目的の駅で降りると、

リーダーの ぱい と どMが 昭和のお水、まるだしのカッコで迎えに来ていたので、
「今日の会場は、さびれたスナックでやるんか?」と言ったら、大爆笑。

ぱいの車で、会場近くの星乃珈琲に移動し、お店に入ると、
スタッフの 耳、嗅ぐ、鉄、銅、アルミらが、これまた、昭和のディスコで、
アラベスクの、ハローモンキーの曲で、扇子をもってお立ち台で、パンツ見せながら踊っているかのようなカッコで待っていたので、
「おれ、今日は、もぅ帰る」(超大爆笑笑笑)))

鉄が「ダメダメダメ… わたし、今日、宝笑如来様と会えるかと思ったら、きのうから、興奮して、寝れなくて 気合い入ってます。なんでもお申しつけください(わたしも、わたしもなんでもご命令ください)」

「あんな、おまえら、全員、目が血走ってて、素がですぎ」(超大爆笑笑笑)))

アイスコーヒーと、耳(ミミ)に、ホットケーキを頼んでもらって、
8分の1カットもらおうとしたら、
「如来様、あーんしてください、お口に運びますから、ウフっ」

「あーーーほか しばくぞ!(超超超大爆笑笑笑)))
おまえらなぁ、ほんま、普段、楽しいことないんか?
(ないナイ。わたしたち、如来様のことしか考えてないですー。
今、めちゃくちゃ楽しいですー)
あほか、おれが なんで、目を血走らせたケバいおばはんらに星乃珈琲で囲まれやなあかんねん(超超超大爆笑笑笑:ケバいわょ、あなたー:あなたこそ、その赤、キツすぎよ:笑)))」とか、わぁわぁ言いながら、

ぱいら幹部らに 人生にハリが生まれる、プチばなしをして差し上げた◎

定刻となり、ぱいの「如来様に降臨していただきましょう」といわれ、会場の前に立って、開口一番、
「ケバっ!(超超超超超大爆笑笑笑笑笑☆☆☆)))))
君ら、今日、その化粧して、よぅ、ここまで公序良俗で捕まらんだな(超超超超超大爆笑笑笑笑笑☆☆☆)))
まぁ、その化粧が、自分で好きなんやな。
ほな、今日は、好きなことをするにしても、君らの昭和の感覚に合った礼節を、身につけると、来年の辰年にも、その こってこての昭和のヤンキー感覚も 活きてくるし、
より自分の生活圏内にある、まわりの自然への礼節も、だんだんわかってくるし、
その話しをする前に、今、この会場は、かなり濃い魔蘇(まそ)が充満してて(超大爆笑笑笑))、
もし、今、下の守衛さんが来たら、即死するので(超大爆笑笑笑)))
空気を清めますね。
みんな ちょっと おれの真似して、こうやって、胸の前で、両手で印つくってくれる?印をつくったら、目を閉じて」といって、

みんなが、目を閉じてるあいだに、隠岐で授かった あるお守りをつかったら、
魔蘇が、一気に 清まった。すんげぇー、威力☆☆☆

そのあと、礼節をもつための、元となる気持ちのもちようを、
わかりやすく、ぱいと、耳と、どMに前に出てきてもらい、
3タイプの、化け方の特徴と、前髪のモリ方の違いで、説いて、
さらに、横を向かして、それぞれの姿勢の悪さを、直してあげて、
「立ち姿の美しさ」と、
会場から見える、1本の木の、「立ち姿の美しさ」の、共通点の見方を説いて、
人と、木の、「通じ合ってる美しさ」を体感していただいた。

「(大爆笑)ね、この3人も、姿勢が良くなるだけで、こんなケバいカッコせんでも、
ぱいは、あの左側の木の美しさのタイプやし、
耳は、ぱいの木の、右へ2本横に立ってる木の美しさのタイプやし、
どMといえども、1番右の木の、左横の木の美しさのタイプやし、(うんうん…)
みんなも、自分の家のまわりの木で、自分が魅かれる木を1本見つけて、
その木がもつ美しい姿勢を、自分の身体の姿勢の美しさに投影してくれると、
まわりの自然が、魔蘇や邪気が憑くのを防いでくれるわけ。
その姿勢をモノにした上で、
家族を思うように、自分が投影させてもらった木を通じて、
天と、地に、
「大自然の恵みを、なにもいわずに、授けてくださり ありがとうございます。
それと、いつも家族を守ってくださりありがとうございます♪」と
お礼をこめた言葉を、心の声で 言わせてもらう生活をしていくと、
不思議なラッキーが、最初は、小さくとも、だんだんやってくるわけ。

決して、ぱいや、耳の 最初の姿勢では、いくら心をこめて、心の声でお礼をいうても、
天や、地から見ておられる 歳神様や、干支神様には、
ふざけたヤンキー座りの姿勢と一緒やから、届かんわな(超大爆笑笑笑♪)))」

んで、ちょっと、おまえら、隣同士で、姿勢のチェックしてみ。
おれ、今から、10分ぐらい、チャンピオンCの予想をしてくるから、と
ちょいと中抜けして、

戻ってから、1人づつ、木と、姿勢を直してあげた◎

最後に、辰年で、心のなかに入れておくとよい、美しき日本語を添えて おちぃーまぃ◎

終わってから、星乃珈琲で、打ち上げし、駅まで送ってもらう車のなかで、
・「如来様、今日も、あまりある訓えを、このケバい女どもに、ありがとうございました(爆笑笑笑)))でも、もぅ、お別れなんて早すぎます。」と ぱいが。
・「もぅ、ずーっとここに居てください。わたしたちで、部屋を ご用意させていただきますから」と 耳が。
・「これで別れるなんて、わたし、なんでもしますから、連れていってください」と どMが。
・「あんたではダメ。それなら、この嗅ぐを、おともに」と、嗅ぐが。
・「あんたらみたいなケバい女どもは、如来様のお供には、ふさわしくないのよ。
わたしみたいな、ナチュラルメイクの女を お供に」と、鉄が。
・「あんたはらは、ほんと わかってないね。如来様は、心を見てるんだから。
そういう点では、わたしが、1番、姿勢も、心も美しいから、わたしをお供に」と、銅が。
・「ぱいちゃん、このまま、駅、通りすぎちゃえ、ウフっ」と、アルミが。

「おまえら、全員、そこの木に つばりつけたるから、木の神様に、あやまれ!」

「えっ、如来様、自ら、縛ってくださるんですか?」(黙れ!超大爆笑笑笑)))

帰りの列車のなかで 窓際に座った、おれの労を、下弦のお月様が、労ってくださった☆

隠岐の神様、樹木の神様、お月様、
お力添え、ほんとに、ありがうございました。


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、少名毘古那神(すくなびこなのかみ)様の日。この神様、素晴らしい知識と智慧と「最先端の技術」を他の国からもたらした神様。大国主命様の相棒として、「国造り」の偉業に取り組まれ、この国の基礎を築きあげた神様でもあります。また、「恵比寿様」とも習合されました。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、どちらも、1番手間がかかる所から、そうじすると、御利益絶大となるでしょう☆

卯年  本年の締めくくりとなる 12月の寺子屋は…   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/03(日) 04:36:06

きょうは、12月に入って、初めての大安吉日。

そんな良き日に、本年の締めくくりとなる、12月の寺子屋を開催。

なのだが 寺子屋の前に、希望者だけ集まって ボーリングをして楽しんだ(笑)。

ボーリングは、ボールを転がして、できるだけ多くのピンを倒すスポーツだが、

このとき、イメージしたところに投げようとしても、頭からの指令が、ちゃんと身体に送られ、ボールまで通るか、1投づつチェックできるため、脳内活性競技の一つといわれる。

頭からの指令が、ボールを投げるまで、ちゃんと伝われば、
ボールは まっすぐ転がるのだが、なかなか、まっすぐ転がらない(笑)。

まっすぐ、転がらないのは、ステップの歩幅がわずかに違ったり、ボールの握りがあまかったり、ボールを離すタイミングがズレていたり、姿勢が傾きすぎていたり、
いくつもの、点検箇所がある。

そのどれもが、スムーズに 頭から身体に伝わり転がせたとき、ピンのスィートスポットに入り、全ピンが倒れるストライクになりやすい。

そんな頭のスポーツといわれるボーリングを、参加者と 楽しんだ。

そのあと、ひと駅分移動して、会場となる第3会議室に移動し、12月の寺子屋を 始めた。

今回は、来年の辰年にむけ、一白水星から 九紫火星まで、星目ごとに、
参加者全員、来年辰年が、良き年になるような点と、注意点を、診て差し上げた☆☆☆

ついでに、気になる邪気が出ている人の邪気を、本人がわからないうちに、
言霊の念をあげて、祓っておいた◎

受講生のみなさんと、今日の寺子屋で 今年は、もう会えないかもしれないと思ったから… ♪

でも実は あと1回、今月のおわりに、1年の締めくくりとして 恒例の有馬記念にからめた、寺子屋忘年会があるのだが(笑)、

こちらは、毎年、その年の干支で、身にまとった、良き学び、良き体験、良き感覚、良きオーラを診て、

来年の干支に適した、ワンポイントアドバイスを、有馬記念の当たり馬券を手にした参加者のみなさん1人ひとりに、クリスマスプレゼントがてら、言霊を 贈るもの☆☆☆ ♪

本年の うさぎ年は、みなさんも 学びが多かったことでしょう。

本年の学びは、必ず、来年に 活かすことができます。

この師走の夜長に、本年を振り返り、学んだことを 書いておくといいでしょう◎◎◎

受講生のみなさん、1年、おつかれさまでした。

来年は、自らの龍と、歳神様の龍が、呼応する年になります。

ということは、自らの龍が、明るければ、明るい歳神様の龍が 呼応してきますので、

今日、寺子屋で おれが言った、「明るさ」を、実践してくださいね☆


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)様の日。この仏様、日本人にとって、あまりにも身近でありながら、絶大な力で「すべての命を育む」仏様。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「ご先祖様、この師走、なにとぞお守りください」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう。

卯年12月の江戸寺子屋情報!

  • 2023/12/02(土) 08:05:14

皆さま、お待たせしました!
卯年12月の江戸寺子屋情報です♬

♪空には おひさーま、
足もとに ちきゅーう、
みーんな みんなあつまーれ、
みんなで あくしゅー🎶

ルンルン気分の卯年もいよいよ師走!
江戸寺子屋は、まだまだ楽しいコト盛りだくさんです♬

☆今回のお題☆
“出雲様にあやかって2024年辰年のお話Part②”


月日:12月2日(土)
寺子屋時間:17時〜19時
寺子屋場所:渋谷区スポーツセンター      
      2F 第3会議室

✳︎直接、2F第3会議室へお越しください。時間前でも、会議室があいていた場合は、先に入室していただいてもかまいません。

アクセス:京王新線幡ヶ谷駅から徒歩
     約6分

寺子屋料=1,000円➕会場使用料100円

◎宿題◎
今回はありません。

〜みんなニッコリご飯の時間(^o^)〜
場所:『我らの龍華園』
アクセス:京王新線幡ヶ谷駅、南口出口から徒歩約30秒
時間:20時〜


寒空の下でも、常に心ポカポカ温まるシアワセ空間☆江戸寺子屋!今月も一緒に楽しみましょう♪( ´▽`)


【お願い】
参加人数を把握したいので、お手数ですが、江戸寺子屋に参加をご希望の方は、下記の「コメントを書く」欄に、その旨の書き込みをお願い致します。

※締め切り日=12月1日(金)15時まで

また参加するにあたって、質問等がある方も「コメントを書く」欄にご記入いただけます。

【記入の仕方】
下記の「コメントを書く」を選択していただき、「名前」欄に、お名前もしくはニックネームを入力して下さい。続いて「コメント本文」欄に、何名で参加か記入し「コメントを投稿する」を押して下さい。その他の欄は、書いても書かなくても構いません。

[例]
12月2日(土)
☆☆テラスのお助けガールズ四人衆
遠方より元気に初参加(*≧∀≦*)♪


※予定に変更があった場合は、その都度お知らせしますので、ときどきブログをのぞいてみて下さい。当日に追加情報が書き込まれることもありますので、お出かけ前のチェックもどうぞよろしくお願い致します☆

卯年  今日から うさぎ年 最後の31日が始まった(笑)   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/02(土) 03:06:01

今日から師走。

この うさぎ年も、この1ヶ月で おしまい。

毎年、師走の頭は、大そうじを 少しづつしているが、この大そうじにしても、
うさぎ年のゴールの違いが起きる。

来年を迎えるにあたり、模様替えしているときに、棚の幅を変えたつもりはないのに、
なぜか、数個づつズレていたり、
きのう、ここに置いたはずのものが、なかったり。

まっいっかと、次なるエリアを綺麗にして、美味しいコーヒーを淹れ、
部屋にもどると、机の上に、片づけたはずのリュックが出ていたり、
そのリュックをどけると、あった、こんなところに…

ん?、誰か、透明人間が、おる?

めっちゃ やんちゃな神様が、おれに憑いたかぁ?

スクナビコノミコトやったりして(笑)

今日は、午前中から 2案件をさばき、そのあと、東京駅の地下で、の○うと落ちあい、
密な おはなし。

この うさぎ年は、みな、思っているような結幕を迎えられなかった体験をしたと思う。

でも、なかには、やることをやっていたために、歳神様のうさぎ様より、

思ってもみない福を授かる結幕を迎えた体験を 何回もした人がいることでしょう。

どちらの体験をしても、この うさぎ年の体験が、来年に、繋がっていく。

ただし、辰年は、辰年の 理(ことわり)に のっとって、1年の日々を送ることになる。

そこを ふまえ、の○うに、年末年始の 迎え方や、

年明けから、ふまえておいて損のない 気持ちの持ちようなど、

言霊を、調えながら、必要な量の 金言 銀言を 心のテーブルに出しておいた。

それを 金にするのも、銀にするのも、はたまた、プラチナにするのも、鉄くずにするのも、の○う次第である ♪ ふふふ。

の○う、健康維持の道筋が立ってよかったな ♪
あとは、Kakuさんのいうことを よーく聞いて 
明るく、おだやかに 即断即決の練習をしてくようになぁ(笑)。

出雲、隠岐の神々様、願掛けを 顕わしていただき、ほんとに ほんとに ありがとうございました◎

の○うを見送って、帰りの列車の中で、寝待ち月が、

「あきぃー、おまえ あの まじめについての話しを、こたえを言わず あんだけで よぅ 語ったなぁ
いやぁー、あれには、おどろいた(笑)。
おまえ、ほんまに 出雲隠岐から帰ってきて、あんだけの神気を、取り込んだんやな。
おまえというヤツは、ほんまに…
あっ、ほんで、例の件、世話になった。おおきに… 」と、言ってきたので、

「あぁ?
おおきに だけじゃすまさんで、わかってんなぁ!
☆☆☆☆ノミコトに、ちゃんと、そっちも動くよう、伝えといてくれ」と、キツめに言ったら、わかっとる とか言いながら 雲の向こうに隠れてった☆

なんちゅう やっちゃ… (笑) ふー ♪♪♪

この うさぎ年の師走、あと30日、

大晦日まで 毎日、あわてずあせらず 丁寧に やることを やってりゃあー
なんとか、良き年末となると思いますょ(笑)

ではでは(笑)


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、磐長媛命(いわながひめのみこと)様の日。この神様、無限のときを司る女神様。「不老長寿」の象徴とも云われています。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「この師走、家族みなが風邪をひきませんように」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう。

卯年  このうさぎ年の師走は、ほんとに、あわてないように(笑)   ・・・☆☆☆

  • 2023/12/01(金) 02:33:02

きょうで、霜月も最後。
かなり、冬めいてまいりました。
朝まで、大そうじがてら、本の整理をしながら箱につめておりました。
本年も、おそろしい量の本で、ちょっとした古本屋ができそうなぐらいである(笑)。

また、断捨離がてら、まだ使えそうなものも、バンバン、ゴミ袋に入れ、

本棚がカラになったので、ずらして、ありがとうございました、と つぶやきながら、棚や床を水ぶきして、

必要な本を、本棚にもどし、まず、部屋の一角が、すっきりキレイになった。わーぃ♪

ヤンボーの鼻歌を歌いながら、美味しいコーヒーを淹れ、一服。

そのあと、リモート2本、2案件、夜もう1本リモートしてました。

日が短くなっているので、ここんところ、あっという間に、夜になる感じがする。

2案件目の、ykらと会って お店に入って、
「我が子に、いっぺんに、いろいろ求めるな!
大そうじと一緒。
肝心なとこから、一つづつ、そうじするように、丁寧にいうたれ!
おまえらが、いかに、そうじが下手くそか、我が子への言い方でわかる。
ちゃんと、頭で、言葉を整理してから言うてないから、
思いついたまま、あっ、これも忘れやんうちに言うとこ、あれも、ついでに言うとこって、自分が、言うた既成事実を作りたくて、言うてるだけやから、我が子に、おまえら母の言葉なんか、届くわけない。
それを、そうじにたとえると、見えるとこだけ、そうじしてるのと一緒。
そんなことでは、隙間におるGが残るから、年明けのめでたい家に、せっかく来てくださった歳神様も、帰ってくわい、がははは」などと、話していたら、もう、夜になっていた(笑)。

この夜が、早くなる感じが、みんなを、この年末、あわてさすのだろう。

だから、師匠も走ると書く、師走という。

みなさん、今日から、師走ですが、日があるうちにと、あわてませんように。

この年末に、あわてると、ロクなことがありませんよ。

この師走は、1日に、ひとつ、大事なことを、丁寧にやっていく。

仕事をしながらの主婦のみなさんは、仕事帰りには、もぅ、夜でしょうから、
「もう、夜だし、慌てても、しかたない。師走だし」と一旦、自分を言いくるめておけば、
買い物をしようと、スーパーの駐車場に入ったとき、もたもたしている車があっても、イラっとしたり、ムカっとくることを防げます。

要は、「もう、夜」と感じることが、あわてさせたり、あせらすわけです。

夜といっても、まだ、夕方の5時半だったりするのに(笑)。

夏場の5時半を 思えば、余裕で、夕飯ごとをこなせるはず。

ほんとに、このうさぎ年の、師走は、強烈なゴール違いが待ってますので、
☆決して、あせらないよう☆、気持ちを引き締めておいて損はないと思います。

夜が長いと言うことは、その夜の長さを活かし、
大そうじなど、少しづつでも、できることがあるということ。

このうさぎ年、最後の1ヶ月、あわてずあせらずの師走、の精神で 過ごしていただき、

家族みなが、おだやかな師走を迎えられますように… ♪


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、阿弥陀如来(あみだにょらい)様の日。この仏様、「はかり知れない光と力をもつ」という仏様。西方極楽浄土から、人々を見守りながら、その光で人々を救ってくださいます。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「ご先祖様、今年最後の1ヶ月、どうかお守りください」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう。

卯年  月光坐禅   ・・・☆☆☆

  • 2023/11/30(木) 03:01:01

この時期の夜は、各地の主要駅まわりや、主要通りでは、クリスマスまで、

LEDのオンパレードで、きらびやかな明るさとなるが、

きのうの十六夜は、その明るさをしのぐ、明るさだった☆

月は、太陽のように、自ら核融合して、光を放っている星ではない。

遠く離れた、太陽の光を反射して、あの明るさを、地上にもたらしてくれている。

なんで、あんなに、美しい光を放つ明るさになるのだろう…

ふと、久しぶりに、坐禅を組んで、身体を浄化していただこうと思った。

今日は、いい機会なので、この神様の坐禅の行程を、あげさせていただこう。

カーテンを全開にし、電気を切る。

十六夜様に、二礼二拍手一礼。

月光を浴びながら、目を閉じて、合掌し 坐禅。

接地している、おしりと、大事なところのあいだの第1チャクラから、

次に、第2チャクラ丹田、次に、第3チャクラみぞおち、と、

頭のてっぺんまで、7つのチャクラを開けていく。

開けていくときは、合掌を開く。開いては閉じるを7回する。

第7チャクラを開けた瞬間、仏様方や、ご先祖様たちの緑系の光が、まぶたの裏を通して、
身体の中に浸透してくる。

浸透しきると、身体中の関節に、緑の光の宝子(ほうし)が、定着する。

ここで、目を開き、十六夜を見る。

ただ、ただ、静かに 十六夜を見る。

すると、十六夜の光が、目を通して、身体のなかに入ってくる。

この光は、白に見えるが、良く見ると、ピンク系の光で、
ピンク系の光は、神様方の光。

そのピンク系の、美しき光が、それぞれのチャクラを目指し、身体のなかを巡る。

このとき、至福の気持ち良さが、身体に走る。
(出雲隠岐で清めていただいたこともあり、むちゃくちゃ気持ちいい〜☆☆☆☆☆♪)

定着が終わると、仏様の緑系の光を包むように、ピンク系の光が層となって光る。

この状態で、目を落とし、組んでいる足の関節を見ると、すべての関節が、内側から光っている。

これは、懐中電灯のヘッドライト部分を、手で押さえると、手の血液が透けて見える感じに似ている。ただし、この場合は、ピンク系の光。

このままの状態で、月光を浴びていると、身体が浮く感じになる。

浮いたら、そのまま、浮いて、
月光のエネルギーを、身体をパラボラアンテナにして、
できるだけ、月光を浴びる。

これが、とんでもなく、気持ちいい。

天国とは、こんな感じかな、と思ってしまう◎◎◎◎◎

月光が、身体のすみずみまで行き渡ると、ゆっくり呼吸していた鼻から、ピンクの光がもれだす。

もれだしたら、足の上で、組んでいた手の印を、ゆっくりといて、ひざあたりに置き、

第7から、第1チャクラまで、その都度手を合わせ、閉じていく。

すべてのチャクラを閉じ終えたら、坐禅を組んだまま、合掌し、
「お月様、今宵の光をわけてくださり、ありがとうございました」と、お礼を申し上げ、

十六夜を、ふつうに見る。

すると、ストンと入った感じのような、カチンとハマったような感じが、体内からする。

そして、足を左から、ほどいて、立ちあがって、十六夜に 二礼二拍手一礼。

礼節をもって月光を浴びさせていただいた 全身は、
体内のすべての、毒素や魔素や邪気が浄化され、これ以上ない、スッキリ感がある☆

来月の十六夜で、覚えていたら、試しに、礼節をもって坐禅を組んでみてください。
(*月光坐禅は、満ちた満月は、草木のための光と云われ、われわれ人間は、完璧を求めないありのままの精神に基づき、1日欠けた十六夜の月光を浴びさせていただくのが、月光坐禅の慣わしとなっています。ちなみに2日欠けた十七夜の月光は、夜行性の動物たちや虫たちのためと云われているので、十七夜に、月光坐禅をすると、次は世は、虫ケラとして生まれてくるそうな…)

お月様と、われわれの体内は、繋がっていると云われます。
そのため、月光は、体内を浄化してくださる光、
「健康へと、いざなってくださる光」として、
病院がまったくなかった、古えのヤマト人は、十六夜のたび、
礼節高らかに、月光を浴びてこられたのでしょう♪♪♪☆


☆うさぎ年の福ばなし ♪
今日は、千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)様の日。この仏様、千の手と、千の目を持つ仏様。無数の人々を救うために、そのお姿で現れたのだと云われています。そこで、今日は、トイレ、玄関のそうじのとき、「今日のそうじが、千の福を授かるそうじとなりますように」とお願いしながら、そうじするとイイでしょう◎